忍者ブログ
[159] [158] [157] [156] [155] [154] [153] [152] [151] [150] [149]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


bc-2.gifとらぶるのクロにテンションがあがりまくって一枚。久々猫!!
てか、パラレルな黒猫ちゃんに脳内妄想が駆け巡りました!!

以下妄想まとめ。
(あほなだけなので読まないほうがいいかもしれない・・・・)

宇宙でも殺し屋なクロさん・・・
クロさんはきっと、本拠地もよくわかんないけどおっきな組織に所属。もちろん腕は一流のため依頼料金は高額。なので、もちろん宇宙でもお金をお持ちな方々のみクロさんに依頼可能。結果、依頼自体が結構黒く、怨恨での殺人というよりは依頼してる方々の保身のための殺人が多い。

ヤミちゃんもきっとおんなじ感じ・・・

でだ、問題は出てこなかったパパ!!
でもクロと闇が面識がある以上、関われる位置にいてると考えて・・・その上で、この人に似合いそうなところ・・・
もう、どう考えてもひとつしかないよ!!

銀河警察ですよ!!
あのあほな名前の(失礼)捜査官です、もうそれしか考えられん!!
で、仕事する人としてはまじめだし熱血漢なのでそれなりにいい位置で働いてると思われ・・・
で、たぶんやり手。

いろんな星で起こった犯罪判を捕まえ、情報を引き出し、危ない組織があれば組織ごとつぶす勢いで働いてらっしゃると思われるスヴェン捜査官・・・

そんなスヴェンさんがある事件のときに捕まえた人が結構大きな情報を持っていて、しかも組織に恐怖感を持っていたがためになかなか上手く捜査が進んでいない中、拘置中の犯人が殺される事件が発生。
もちろん犯人は組織から殺人を依頼されたクロちゃん←このいいかたいやだなぁ・・・
しかもスヴェンちゃん、殺人直後のクロと思いっきり遭遇してその場でおおとりものに発展するんだがまんまと取り逃がす。
悔しさに歯を食いしばりながらもスヴェンちゃんは遭遇したクロの寂しげな瞳が印象に残っており「殺し屋クロ」について調べ始めるわけですよ!!
そしたら、クロの起こした事件は山ほどあるわけですが・・・その事件すべてに共通して、ターゲット以外の死者が出てないらしいことを知るわけです
殺し屋=殺人鬼ではないことに気づいちゃったスヴェンちゃんはどうしてクロは殺し屋なんて仕事をしてるのかが気になりだしてしまって・・・
だって、明らかに自分よりも幼くまだまだ明るい未来があるはずのこです
おせっかいなスヴェンちゃんが気にしないわけがない(笑
そんな風に気にしてる中でもスヴェンちゃんの追っていた犯人がクロに殺されたり、他殺体が見つかったらその犯人がどうもクロだったりと直接会うことはなくてもその存在は常に近くに感じる・・・
一方クロはクロでちょいちょい現れる捜査官としてスヴェンのことは知ってたり・・・

そんなふたりが、今度は真っ向勝負(?)をすることになってさぁ・・・

組織を抜けることにしたどっかのおっちゃん(うわすげぇいい加減)が組織の情報と引き換えに、その組織に消されることを恐れて銀河警察に護衛を依頼。
それの指揮を執るのがスヴェンちゃん、派遣されてくる殺し屋がクロなのですよ!!
護送前のおっちゃんをめぐって銀河警察VSクロの攻防戦が勃発
もちろん銀河警察が束になってもクロをとめることはほぼ不可能、全員先頭不能(死者はナシ怪我と気絶のみ)
で最後の最後にクロとスヴェンちゃんが相対するわけですよ。
冷たく寂しい瞳のどこか幼いクロにスヴェンちゃんは「どうしてこんなやつが殺し屋なんか…」とやっぱり理解が出来ない。

で、こっからスヴェンちゃんがスヴェンちゃんらしさ発揮
もう、きっと直接言うんだよ。

「どうして殺し屋なんて意味のないことをしている?」
「・・・あんたに関係ない。」

わーいにゃんこちゃん切り捨てごめんvvv
でもきっとめげないんだよ。
いかに殺し屋が意味のない仕事かを説きだして、その上で、殺し屋をせざるを得ない人生だったんであれば情状酌量の可能性があること、またクロの今までの殺人に対しての依頼主を明かせばいろんな組織をつぶすきっかけになりうるので司法取引が可能で自由に慣れるであろう事とかを言い出して

「もうそんなことをする必要はないんだ。」

とか言い出しそうです。
で、にゃんこちゃんは、その言葉に打たれるというよりは自分に対してそこまで一生懸命に説得をしようとしているスヴェンちゃん自体に興味がわいちゃって・・・

とか脳内で進んでいってるおれはかなりあほいと思います・・・
ちなみにその説得は
「なぁ、クロ・・・こんなことに意味はない。」
とかスヴェンちゃんが要っちゃった瞬間にクロが寂しそうに微笑むんですよ、で、
「・・・・・・クロじゃない」
「え?」
「・・・俺の名前は、クロじゃない。」
「・・・・・・お前は・・・?」
「・・・あんたが、俺の名前を見つけたら、その話考えてやるよ。」
的な幕閉じで、結局仕事は遂行せずクロはその場を立ち去るんですよ・・・
クロは殺し屋のコードネームでありクロの実際の名前ではないので・・・
クロとしては、一生懸命説得するスヴェンにちょっと本当の自分を見つめてほしいような気になっちゃったのですよ。
だから、スヴェンちゃんにクロと呼ばれた瞬間に、少し気がそがれてしまい、その場はいったん終了。
でももちろんいい加減に上記を言うわけじゃなく、もし本当にスヴェンちゃんが自分の本当の名前を見つけたらちょっとその説得に乗るのもいいかもしれないと思っての発言
で、スヴェンちゃんはクロの正体を必死に探し出す、的な・・・

いったい僕の脳内はどこまで進んでいくのでしょう・・・
すいません、続きはありません;;;たぶん・・・

てか、久久猫補充で妄想爆発しすぎです。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
PCクラッシュのため携帯サイトWARDROVEが編集不可能になりました…orz 即席ですがこちらを簡易サイトとさせていただきます。 イラスト・小説はそれぞれカテゴリーで表示。 簡易雑記はボヤキゴトで行います。
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新CM
[11/28 有貴]
[10/21 有貴]
ブログ内検索
聞こえちゃった人
忍者ブログ [PR]